こんな記事がありました



中日新聞夕刊より。

SIX SENSESのCD解説です。

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千葉県出身の六人バンド。

これまではリーダーの綾小路翔の独裁色が強かったが本作ではベースの白鳥松竹梅とギターの星グランマニエがキーパーソン。

音楽性の幅が広がりもはや不良ロックとは呼べぬ奥深さを感じさせる一方毒は薄まってる

↑一部抜粋、まとめました。


え?ダブドラがキーパーソン????

なんだろ、正直…この記事書いた人はちゃんとCD聞いたんでしょうか。

うーん。