小説について
どうやら小説のサーバーがよくないのか保存できない状態が続いてしまったのでここらで打ち切りにいたします。
本当に申し訳ありません。
朽ち果てた世界は本当におぞましい闇底な話なので書いてるほうも気持ちわくるなります…まぁ書くなと自分の中の誰かが止めにかかったかと。(笑)
にしてもせっかく沢山書いてもセーブできませんでしたって、ありえないでしょ。
う〜ん人ってやっぱり自分が一番なんですかね。
人の不幸を笑って見るのが好きなんですかね。
自分がツイテナイと思っても他人がポカしてると「自分のほうがマシ」って思っちゃうのかな?
私の居所はどこなんでしょうかって…最近また「嫌われ者松子」読んでるんでそういう思いが思いに巡りに巡ってます。
とにかく誰も助けてくれやしないんです。
自分でしか自分を守れないんですよね。
う〜ん、愛が欲しい。
…てか
輝矢ーーーー!!お誕生日おめでとうゴザイヤシタアァアアアア!!!!M(__)M
わ、忘れてたというか書くのを忘れてた。
すまん、すまん。
でもあんこうさんにジュンに…活躍の幅広げてるけど、才能あると思うよ。
てか才能ある。輝矢は。
もっと活躍してください。
ヒロミ兄さんともなぜか交流あることだし(笑)